秋の初風-元祖大師御詠歌-
(法然源空詠・湛澄編注・山本大空翻刻)
目次

秋の初風 -元祖大師御詠歌- 解題

秋の初風 序

秋の初風 1 障へられぬ光もあるを
秋の初風 2 我はただ仏にいつか
秋の初風 3 阿弥陀仏に染むる心の
秋の初風 4 雪の中仏の御名を
秋の初風 5 かりそめの色のゆかりの
秋の初風 6 柴の戸に明け暮れ掛ゝる
秋の初風 7 阿弥陀仏と言ふより他は
秋の初風 8 極楽へつとめて早く
秋の初風 9 阿弥陀仏と心は西に
秋の初風 10 月影の至らぬ里は
秋の初風 11 往生は世に易けれど
秋の初風 12 阿弥陀仏と十声唱へて
秋の初風 13 千年経る小松のもとを
秋の初風 14 覚束な 誰か言ひけん
秋の初風 15 我が心池水にこそ
秋の初風 16 生まれては先づ思ひ出でん
秋の初風 17 阿弥陀仏と申すばかりを
秋の初風 18 露の身はここかしこにて
秋の初風 19 これを見ん折々毎に

秋の初風 跋