和文「承久記」(元和活字本・国史叢書 1917年刊)WEB目次
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19 土御門院配流 (結語)
2:底本のカタカナをひらがなに改め、送り仮名を適宜補っています。
3:底本の内閣本書入を優先して本文としてあります(必ずしも厳密ではありません)。
4:本文校訂には松林靖明校註『新訂 承久記』を参照しています。
5:校訂方針は読みやすさを基準としています(必ずしも厳密ではありません)。
6:意味の通りにくい箇所につきましては最低限の変更を加えています。
7:各章は、記事毎の量を揃えるために便宜的に分け、章名は、内容をわかりやすく示す意図から、「鎌倉 北條九代記」(有朋堂1922年刊 国会図書館D.C.)の表題・頭注を流用しました。ただし、同書に記載のない場合は、適宜、主要登場人物等を( )で示しました。
凡 例
1:底本は「承久記」(国史研究会1917年刊『国史叢書 承久記』(国会図書館デジタルコレクション))です。2:底本のカタカナをひらがなに改め、送り仮名を適宜補っています。
3:底本の内閣本書入を優先して本文としてあります(必ずしも厳密ではありません)。
4:本文校訂には松林靖明校註『新訂 承久記』を参照しています。
5:校訂方針は読みやすさを基準としています(必ずしも厳密ではありません)。
6:意味の通りにくい箇所につきましては最低限の変更を加えています。
7:各章は、記事毎の量を揃えるために便宜的に分け、章名は、内容をわかりやすく示す意図から、「鎌倉 北條九代記」(有朋堂1922年刊 国会図書館D.C.)の表題・頭注を流用しました。ただし、同書に記載のない場合は、適宜、主要登場人物等を( )で示しました。
8:本コンテンツは、「承久記」をより多くの方に読んで頂き、魅力を知って頂くために作成したものです。学術的な意図からUPしたものではありませんので、その点ご理解頂きますようお願い申し上げます。