校訂『三重県地理教科書』(1890年刊)
凡 例
1:底本は『三重県地理教科書』(梅原三千・玉置毅三郎 共遍著 1890(明治23)年刊)です。
2:カタカナをひらがなに改め、濁点・句読点・送り仮名を適宜加除し、極力統一しています。
3:地名等、固有名詞についてはそのままカタカナとしました。
3:地名等、固有名詞についてはそのままカタカナとしました。
4:底本の括弧はそのまま用い、傍線は【 】、傍点は《 》で示しました。
5:本文中の細字二行注は { } 、ただ一カ所ある頭注は [ ] で示しました。
6:底本本文左右のふりがな・語釈は (ふりがな:語釈) と示しました。
7:図表はサイズ上限を設定し、それを超えるものは縮小してあります。
8:伊勢・伊賀・志摩・牟婁の各「地名略表」は割愛しました。
5:本文中の細字二行注は { } 、ただ一カ所ある頭注は [ ] で示しました。
6:底本本文左右のふりがな・語釈は (ふりがな:語釈) と示しました。
7:図表はサイズ上限を設定し、それを超えるものは縮小してあります。
8:伊勢・伊賀・志摩・牟婁の各「地名略表」は割愛しました。
9:本コンテンツは『三重県地理教科書』をより多くの方に読んで頂き、今から約130年前の日本(三重県および学校(小学校高等科・温習科)教育)の現実の一端を知って頂くために作成したものです。学術的な厳密さに欠けるかとは存じますが、ご容赦頂きますようお願い申し上げます。