日記文学
西下経一著 日本文学大系 第十八巻
西下経一著 日本文学大系 第十八巻
1938年 河出書房刊
目 次
自序
一 日記文学の本質と発達
一 日記文学の本質と発達
二 土佐日記
三 蜻蛉日記
四 和泉式部日記
五 紫式部日記
六 更級日記
八 讃岐典侍日記
一〇 建礼門院右京大夫集
一一 詠嘆と慨嘆
一二 吉野朝室町時代の日記紀行
当コンテンツは、以下の出版物の草稿です。『翻刻『道歌心の策』』『翻刻・現代語訳『秋の初風』』『翻刻 谷千生著『言葉能組立』』『津の寺子屋「修天爵書堂」と山名信之介』『津の寺子屋「修天爵書堂」の復原』。御希望の方はコメント欄にその旨記して頂くか、サイト管理者(papakoman=^_^=yahoo.co.jp(=^_^=を@マークにかえてご送信ください))へご連絡下さい。なお、当サイトの校訂本文及び注釈等は全て著作物です。翻字自体は著作物には該当しませんが、ご利用される場合には、サイト管理者まご連絡下さい。