佐佐木信綱関連・「心の花」掲載文章選
WEB目次
1巻1号 佐々木信綱「われらの希望と疑問」 明治31年(1898年)
3巻3号 正岡子規「はがきノ歌」 明治33年(1900年) 及び関連投稿二編
3巻7号 福地桜痴「歌と調」 明治33年(1900年)
3巻7号 伊藤左千夫 雑報 倶楽部欄投稿 明治33年(1900年)
3巻8号 鉛漢 雑報 倶楽部欄投稿 明治33年(1900年)
5巻7号 依田学海「源氏物語に就て」 明治35年(1902年)
5巻7号 正岡子規「病床歌話」 明治35年(1902年)
5巻8号 佐々木信綱「雨窓閑話」 明治35年(1902年)
8巻3号 チェンバレン「思草をよみて」 明治37年(1904年)
3巻3号 正岡子規「はがきノ歌」 明治33年(1900年) 及び関連投稿二編
3巻7号 福地桜痴「歌と調」 明治33年(1900年)
3巻7号 伊藤左千夫 雑報 倶楽部欄投稿 明治33年(1900年)
3巻8号 鉛漢 雑報 倶楽部欄投稿 明治33年(1900年)
5巻7号 依田学海「源氏物語に就て」 明治35年(1902年)
5巻7号 正岡子規「病床歌話」 明治35年(1902年)
5巻8号 佐々木信綱「雨窓閑話」 明治35年(1902年)
8巻3号 チェンバレン「思草をよみて」 明治37年(1904年)
8巻7号 坪内逍遥「『浦島』を作せし顛末」 明治37年(1904年)
8巻8号 佐々木信綱「家書二則」 明治37年(1904年)
9巻1号 佐々木信綱「心の花第九巻巻頭の辞」 明治38年(1905年)9巻1号 依田学海「玉手箱の打こわし」 明治38年(1905年)
9巻1・2号 巌谷小波「少年文学弁」 明治38年(1905年)
9巻2・3号 小笠原長生「海軍雑話」 明治38年(1905年)
9巻3号 依田学海「新々浦島玉手箱の爆裂薬」 明治38年(1905年)
9巻4・5号 宮部光利「艦の上」 明治38年(1905年)
10巻1号 佐々木信綱「第十巻第一号のはじめに」 明治39年(1906年)11巻1号 高楠順次郎「日本文明に於ける外来の原素」 明治40年(1907年)
11巻3号 森鴎外「高梁の話」 明治40年(1907年)
12巻3号 佐々木信綱「歌学に就て」 明治41年(1908年)
12巻12号 佐々木信綱「伊勢路大和路」 明治41年(1908年)
13巻1号 芳賀矢一「能狂言の滑稽」 明治42年(1909年)
14巻4号 佐佐木信綱「和歌入門(二)茸狩と歌」 明治43年(1910年)
14巻5号 姊崎正治「時代の告白としての叙事詩」 明治43年(1910年)
14巻8号 佐佐木信綱「和歌入門」 明治43年(1910年)
15巻1号 チェンバレン「ラフカディオ・ハーン」 明治44年(1911年)
15巻5号 幸田露伴「月上女(日本の古き文学の一つに就きて)」 明治44年(1911年)
13巻1号 芳賀矢一「能狂言の滑稽」 明治42年(1909年)
14巻4号 佐佐木信綱「和歌入門(二)茸狩と歌」 明治43年(1910年)
14巻5号 姊崎正治「時代の告白としての叙事詩」 明治43年(1910年)
14巻8号 佐佐木信綱「和歌入門」 明治43年(1910年)
15巻1号 チェンバレン「ラフカディオ・ハーン」 明治44年(1911年)
15巻5号 幸田露伴「月上女(日本の古き文学の一つに就きて)」 明治44年(1911年)
樋口一葉「随感録」 (『一葉全集 後編』(明治45年(1912年)刊 博文館))
佐佐木信綱「一葉歌集のはじめに」 (『一葉歌集』(大正元年(1912年) 博文館))18巻7号 杉亨二「日本文明の曙光」 大正3年(1914年)
19巻2号 佐佐木信綱「亡父の書簡」 大正4年(1915年)
19巻3号 高楠順次郎「奈良朝文明の外来的要素」 大正4年(1915年)
19巻8号 佐々木信綱「大平の宣長観」 大正4年(1915年)
19巻8号 佐々木雪子「西片町より 常夜灯 他」 大正4年(1915年)
20巻9・10・11号 佐佐木信綱「初めて歌を詠まうと思ふ人の為に」 大正5年(1916年)
凡 例
1:底本の「心の花」は復刻版です。それ以外はそれぞれの記事に示しています
2:底本の仮名遣い、踊り字はそのままとし、旧漢字は基本、現在通用の漢字に改めました。
3:二文字以上の繰り返し記号(踊り字)はテキストにないため、文字に改めました。
4:横棒は「一(漢数字)」との区別を明確にするために「――」あるいは「~」としました。
5:ふりがなおよび傍点は必要と判断したもののみ、半角括弧( )で示しました。
6:原文細字および割注は{ }で示しました。
7:文章は引用を含めて全てUPしましたが、写真は全て割愛しました。
8:誤植誤字と思われるもの、読みにくい箇所は訂正し、校正者による注{*}で示しました。3:二文字以上の繰り返し記号(踊り字)はテキストにないため、文字に改めました。
4:横棒は「一(漢数字)」との区別を明確にするために「――」あるいは「~」としました。
5:ふりがなおよび傍点は必要と判断したもののみ、半角括弧( )で示しました。
6:原文細字および割注は{ }で示しました。
7:文章は引用を含めて全てUPしましたが、写真は全て割愛しました。