校訂「義経記」(日本文学大系本)WEB目次
巻第一
巻第二
21 鏡の宿にて吉次宿に強盗入る 遮那王殿元服
22 阿野の禅師に御対面 義経陵が館を焼き給ふ
23 伊勢三郎義経の臣下に初めて成る 義経秀衡に御対面
24 鬼一法眼
巻第三
33 弁慶洛中にて人の太刀を取りき 弁慶義経と君臣の契約
34 頼朝謀叛 頼朝謀叛により義経奥州より出で給ふ
巻第四
巻第五
55 吉野法師判官を追つ掛け奉る
巻第六
61 忠信都へ忍び上る 忠信最後
62 忠信が首鎌倉へ下る 判官南都へ忍び御出あり
63 関東よりくわんじゆ坊を召さる
巻第七
75 如意の渡りにて義経を弁慶うち奉る
76 直江の津にて笈さがされき
77 亀割山にて御産 判官平泉へ御著
巻第八
81 嗣信兄弟御弔ひ 秀衡死去
82 秀衡が子ども判官殿に謀叛 鈴木三郎重家高館へ参る
校訂「義経記」(日本文学大系本 1926年刊)WEB凡例